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日本人のアイデンティティ

2011年02月25日
今日は息子の通う幼稚園で素敵な行事がありました。

由紀さおりさんが来園され、親子で歌う会を開いていただけたのです。

童謡を最近聴くことありますか?

歌うことはありますか?

私は子供がいるのに童謡を一緒に歌うことがなくて・・・

いつもお風呂で子供たちと歌うことはあっても

それはアニメの歌や、最近流行りの歌


今回改めて童謡を聴かせていただき、一緒に歌い

日本の歌ってなんて優しいのだろう、日本語って美しいなぁと感じました。

「リズムではなくメロディ、旋律」と由紀さんはお話してくださいました。

そして想像、イマジネーション

その歌を聴き、その情景が浮かんでくるか

由紀さんが子供たちに問いかけます。

「♪めだかの学校は川の中 そっとのぞいてみてごらん、どうしてそっとのぞくの?」

「♪とんぼのめがねは水色めがね どうして水色なの?」

そして私たちにも「小さい秋ってどんな秋?」

私が一瞬思ったのは「どんぐり」・・・なんて乏しいイマジネーション!

みなさんはどう答えますか?

みなさん、風は見えますか?

「風が頬をなで、木の葉を揺らす。」風が見えますね。

浮かんできますか?

今はテレビなどで映像としてとらえてしまう。

歌を聴くまえに目からの情報でとらえてしまうから

私たちは想像することがなくて、その歌の歌詞さえすぅっと逃げてしまうんです。


私たちは日本人なのに、日本の歌をちゃんと歌えない

日本語も正しく使えない

想像力が乏しい・・・

そんな私たちが子供たちを育てていく、どんどん日本の、日本らしさが消えてしまうのです。

自分の国のことを誇らしく語れない、愛せない

外国に行ったり、外国の友達と話をすると、彼らは自分の国を、故郷をとても愛しているのが分かります。


日本には美しい四季があり、美しい日本語の表現があり、優しい心があります。

忙しくて、イライラして、心に余裕がないとその美しさに触れられない、感じない。

「コミュニケーションに必要なのは想像力」と由紀さんも仰っていましたが

相手の気持ちを想像できれば、子供の気持ちを想像できれば

怒ったり、うっとうしく感じたりしないはず

そして私たちが使っている言葉が子供たちの言葉になる

日本語が正しく伝えられない

重大な責任問題です!

もう反省しきりでした。


一緒に童謡を歌う時間を作ろう、一緒にもっと感じよう、いろんなことを見せてあげよう

今からでも遅くないと信じて


最後に由紀さんが私たちを褒めてくれました。

「がんばってる、お母さん!」

褒められることないから、涙が出るほど嬉しかった!

よし、お母さんがんばろう!

こんなに触れ合える時間はもうそんなに長くない

どんどん大きくなってしまうのだから

スイッチをしっかりもって、母になり、女になり、セラピストになる^^

お母さんスイッチをいっぱいONにしよう^^


子供たちが「日本って素敵なところよ!」って大きくなって言えるように

伝えていく責任があるのです。

ほら、今日もきれいな夕日だよ^^

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コメント
こんにちは!
Yukiさん、由紀さんネタありがとうございます。
コメントが遅れてしまいました。
由紀さんのお言葉もそうですが、Yukiさんの言われることにもグッときました。
思ってみれば、日本の童謡はその地を愛し、慈しみ、日々を生きる中で、日本語という美しいことばを使って生まれたものなのですね。それは私達が愛するハワイの歌も同じですね。どちらも愛おしい。
童謡を歌う機会は殆んどないですが、あらためてまた唄ってみたいと思いました。
素敵なお話をありがとう。
milumoさん
由紀さんのお話に涙したママたくさんいました。
とても優しい方で、帰りも一人ずつママと握手、そしてお話してくださいました。
日本の文化もハワイの文化も伝えて愛していけたら素敵ですね^^

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